マーケットはいたるところにある

マーケティングと聞くと難しい、仕事的なイメージを持ってしまう人も多いです。しかし実際はもっと身近にあり、誰でも一度は触れたことがある活動なのです。
例えばコンビニなどで、期間限定とかおすすめ商品とかを紹介するポスターを見たことはありませんか?広義の意味だと、あれもまたマーケティングの一環といえるのです。新商品という単語で顧客の興味を引き、注目してもらうのは、とても大切なことです。
また、スーパーなどで食料品の試食を行っているときがあると思います。あのサービス自体も、マーケティングに当てはまります。
試供品やサンプル品は、消費者に商品の効能を知ってもらい、気に入ったときだけ購入してもらうため配布しています。あれらの活動には、すべて意味があるのです。

マーケティングあれこれ

本来、対象となる商品やサービスを知ることは、マーケティングやコミュニケーションの第一歩ですが、商品をたとえ知らなかったとしても、可能なのです。
マーケティングとは思考法そのものであり、課題発見から解決策提示までの道筋というものは、どのような商品やサービスにおいても基本的に同じなのです。つまり、そのようなマーケティング思考を持っていれば、それをどんな商品に対しても応用できるということなのです。
好奇心や生活者の視点、プレゼンスキルなどさまざまな必要なものはありますが、みんなが求めることを想像し、それに対して現状では何がどう足りないのかを発見して、そのギャップを埋めることを考える、この筋立て考える思考があることが、最も必要なスキルなのです。